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記事自体は別におもしろくもないが、芥川賞は誰に?は興味津々。千葉雅也がゲットできるか。1月14日の記事。
以下は記事とは関係なく。α6300とPZ16-50。
α6300とPZ16-50。一枚目だけは横1600あります。
外出時に郵便受けを覗く。ペシャワール会からの封書が届いていたのでバッグに入れて出る。「ペシャワール会報」No.142=最後となった中村哲の現況報告写真。
以下の文書が添えてある。
中村哲の「遺志」ではなく「意志」と明言している。少し前に朝日新聞の記事タイトルに「意志」とあったのもこれを踏まえてのことだったのかもしれない。
蛇足。最初の絵はE 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。
シルバーの新品出物があったので購入。フィギュアはシルバー16-50で撮影。50mm側。
「書を捨てよ町へ出よう」は寺山修司です。若い方にはアナクロかもしれないが、団塊世代には懐かしい。僕ならさしずめ「書を読もう町へ出よう」と言い換える。で、きょうは町に出てこっそり鮨食い。追加に「対馬穴子」も喰らった。初めてなのだがこれはうまい。今度単品一皿食そうか、いやそれは下品かな。w
シャシンはすべてSONYのPZ16-50です。α6300オマケといってはいけない。便利なこれで鮨の姿を撮影したかったのです。なのでフィギュアを持参。合成の絵は上16mm(換算24mm)下24mm(換算36㎜)で撮影。